890861698 Cleer ARC 6 - オープンワイヤレスイヤホン界の王者の一角がさらに磨きをかけて戻ってきた。。。 - あたらしもん.com 890861698
『ほぼ・あたらしもん』新装開店!

あたらしもん.comでご紹介した、選りすぐりの逸品を限定販売するショップ『ほぼ・あたらしもん』新装開店!

詳細はこちら!
スポンサーリンク

Cleer ARC 6 – オープンワイヤレスイヤホン界の王者の一角がさらに磨きをかけて戻ってきた。。。

ブログ

それは突然だった。前作から一年後、まだ前作のラインナップが揃いきっていないにも関わらず次のナンバリングの製品が発表された。前作でも死角のない最高性能機種の一つだっただけに、どう前作である自分を超えてきたのだろうか。。。

Cleer ARC 5 その後

前作であるCleer ARC 5 (以下ARC5)は昨年春に大規模な自社イベントを催し、大々的にARCシリーズのメジャーアップデートとシリーズの多角化を発表した。それまでも音質には定評があり、どのような進化があるか期待されたが、さらなる音質の強化、空間オーディオへのフルコミット、AI機能の統合、バリエーションの拡充と、予想を超える進化を示した。しかし懸念されていた「ARCシリーズのバリエーション大杉問題」は未だ払拭したようには見受けられず、一年たった今でも発表会で紹介された一部のバリエーションモデルはまだ世に出ていない。ARC5シリーズは以前にレビューしたので参考にしていただきたい。

Cleer Arc 5 Gameng Plus Edition: ベールに包まれていた”DTS Headphone:X”対応ゲーム版Arc5がついに登場!日本最速クラスでレビューします!(前編 紹介編)
発表会で開示されていたdtsXに対に対応したエディションが登場。これでDolby Atmos、THX Spatial Audioに続いて3つ目の空間オーディオ技術に対応。これをどう活かすかはあなた次第?!
Cleer Arc 5 Gameng Plus Edition: ベールに包まれていた”DTS Headphone:X”対応ゲーム版Arc5がついに登場!日本最速クラスでレビューします!(後編 実験体感編)
先代でドングル接続の不安定さを露呈したゲーミングエディション。新世代版でその汚名は払しょくできるのか??

そして、Cleer ARC 6

そしてそれは突然やってきた。前作のバリエーションが未完のまま、次世代モデルが発表されたのだ。それがCleer ARC 6(以下ARC6)。 個人的には割と不意打ちだった。一年たった今でも音質面や機能面では他の追随を許さないだけに、さすがにバリエーションの拡充後にゆっくりと次のバージョンが登場してくるものだと思っていた。しかしそれは来た。前回がメジャーアップデートだとしたら今回はマイナーアップデートだといってよいかもしれない。しかしそのマイナーアップデートでも手を抜かないのが群雄割拠のワイヤレスイヤホン業界においてユニークなポジションの一角に君臨し続けている証左でなのあろう。

変わらないもの、変えたもの

まず最初にお断りしておくが、ARCシリーズの機能の中核であり目玉の一つでもあるAI機能は、前作同様今回も今のところ日本では使えないようだ。相変わらず何か触ると中国の電話番号ベースのログインを則す画面になる。なのでAI関連のレビューは今回も一切なしだ。

また相変わらずこの後さまざまなバリエーションが登場しそうな気配があるが、現段階ではMusic EditionとSports Editionの2種類が発売されている。後述するがこの2つも若干スペック的に違いがある。今回購入したのはMusic Edition。前作ARC5でもMusic Editionを手に入れていたのでApple to Appleで比較をしたいと思う。

見た目(外装)

見た目。。。これがほとんど変わっていない。「マイナーアップデート」といった所以はここにもある。もちろんケースがグロッシーになったとか本体耳当て部分に柄がついたとか。。。 ARC5のカラーバリエーションです、といっても通じてしまう感じである。ただそこにも若干だが変化はあるようだ。如何せんWeb情報が少ないため偏った情報と自分の目だけによる確認だが、ケース上部が若干丸みが抑えられてシャープになっていたり、本体フック部分の形状が少しだけ違ったり。。。 いずれにしても見た目はほとんど変わっていないということだ。

スペック

以下の表は販売サイトに掲示されていた前作、Music/Sports版の比較対比表だ。当方で日本語化したので参考程度としていただきたい。

Music版”のみ”でダイヤフラム(振動板)の表面コーティングにDLC(ダイアモンドライクカーボン)が使われておりシャープな音作りをさらに洗練させている。硬度を上げて歪みを減らす設計思想はここ以外でもチャレンジしている。このように音に関する部分でMusic版に優位性を与えたのは初めてかもしれない。

立体音響ではDolby Audio 2.0に対応している。こちらがどう実感できるのか不明なので効果のほどは確認できていない。音の部分の変化の一番は新たにアップグレードされたDBE 5.0ダイナミック・ベース・エンハンスメント・テクノロジーかもしれない。低音域にを単なるブーミーな低音ではなく、時には繊細なに時には心臓の鼓動のように安定し時にはスーパーカーのようにパワフルな低音を実現したという。さらに硬度を上げて歪みを減らす設計思想の一環か、音響チャンバーがマグネシウム・リチウムイオン合金に代わって。再生周波数帯域も20Hz-40kHz (低域の沈み込みがフルレンジ化)まで拡充したという情報もある

今作ではSoCの詳細は語られていない。装着感に関してはあらたに1万人の耳の形状を調べ、耳へのフィット感がさらに快適にアップデートされ軽量化が図られているとしている。Bluetoothは順調に6.0対応。マイク部分も単なる穴からメッシュ状のものとなり風切り音の削減を目指したという。本体部分も着実に進化し、今回新たに新IML工芸による、傷に強くて美しい高機能樹脂シェルを採用したという。ケースのAMOLEDを一新し、解像度を上げて見やすいUIへと進化を遂げたようだ。

このように見た目にはほとんど変化はないものの、スペックや素材、工法などをさらに磨き上げてさらなる極みを目指してきているようである。

ただし一点、このリストからはオミットされているが、再生時間がARC5の12h/48hから9h/45hと若干短くなっているようだ。機能の最新化に伴い駆動時間を抑えても高音質化に振ったというのかもしれない。

オープン・ザ・ボックス

さ、ここからは口調も変えて実際に中国から届いた製品を見ていきましょう。今まで中国からイヤホンの購入はTaoBaoからが多かったのですが、ここ最近は海外(日本?)への 一部のブランド商品(Xiaomi、Razer、Cleer、、、)の輸出が非常に厳しくなっており、今回もExport時点でNGを食らって差戻返金に、、、 この手順も結構買い手が主導で動く必要があったりするのでとても面倒。。。TaoBaoから何か買おうと思ってらっしゃる方はご注意ください。

ということで今回は久しぶりに京東から購入です。商品が1299元で、キャンペーンで輸送費はタダ。京東は元決済のみなので円安の煽りをまともに食らっちゃいます。以前の一元20円付近のレートに比べたら今は15%も為替差損が、、、上記の価格も26000円と30500円じゃかなり違いますよね。。。 為替手数料込みで31500円程。これに最終的に輸入消費税1700円が加わって3.3万円強になりました。結構いい値段になっちゃいますね。購入から1週間ほどで到着です。

中国版パッケージは相も変わらず昭和感漂う中国感あるもの。というか、前作とみじんも変わりません。今回も残念ながら日本の技適は掲載されていません。お取り扱いにはご注意ください(下部参照)。

お次はケースです。こちらも前作(右)と並べてみました。サーフェイスは明らかに違います。前作がマットな手触りだったのに対して今回はテカテカ光沢のものに。個人的に前作のマット感のほうがよかったなぁ、と。

その下はディスプレイを点けたところ。解像度や明るさが改善されたそうだけどそれに関してはあまり実感はないかなぁ。それよりもUIが変わったのでそこに目が行っちゃう感じ。 中国ではこのディスプレイのタッチ感度と応答速度がよくなったことに対してのポジティブな反応が多いそうだ。個人的にはそうであってもやはりケースを触って操作するってのはあまり想像できないってのがホンネ。

ケースを開けてみたところ。今回も紫外線殺菌機能付きです。これなんか安心できて好きですw 要望があったのか否かはわかりませんが若干だけ開口角度が開き気味に改善されています。確かにこれのほうが少しイヤホンを取り出しやすい気がします。

そしてイヤホンがこちら。同様に左がARC6、右が前作ARC5です。写真を見てお分かりのようにここにきて少し違いを見て取ることができます。まず自身が一番最初に気が付いたのが耳フック部分の角度が少し深めになったこと。より耳にフィットするようになったかと思いました。形ではないですが、重量バランスを変えたことで感覚知30%くらい軽く感じられるようになったそうです。また見た目ではマイク穴が従来の単なる穴からメッシュ状のものに。これで風切り音が抑制できるそうです。

このように形的には10000人の耳の形を新たに研究した末とのことで、耳へのフィット感が高まったというメリットがある一方、私のような耳の大きめの人には若干当たるところがあって気になりました。まだ痛くなるまで入っていませんが、中国でも「今までより小さくなった」ということで賛否が分かれているようです。耳部部の裏側はさほど変化がないので割愛します。

アプリチェック

アプリ自体はARC6専用のものではなく、Cleer+というCleerの汎用アプリを使います。ただここで私も苦労した落とし穴が。。。 Androidでの経験で恐縮ですが、Google Playでダウンロードできる日本サイドのアプリの最新バージョンが2.0.57~59というバージョンで、これだとARC6が認識されません。アプリを起動すると「2.0.74がダウンロードできるよ!」というポップアップメッセージが出るのですが一向にダウンロードされず。。。 いろいろと探した結果、Baiduで検索したところようやく2.0.76という5月に出たばかりのバージョンのapkがヒット。ダウンロードして使用したところちゃんとARC6が認識されるようになりました。iPhoneサイドでは最新の2.0.85というバージョンが普通にダウンロードできるという話を耳にしましたので、Androidサイドのみの注意点かと思います。 また接続後はファームウェアのアップデートが走り機能追加や機能改善がされたとのことです。

初回のBluetoothペアリングが成功すると、OSの接続設定画面自体で”LE audio”を選択できるようになります。 LE audioへの切り替えに手間がかかる商品が多い中でこれは特筆すべき点ではないかと思います。次にアプリのARC6認識後のトップページがこちら。今までのARCシリーズのトップページとさほど変わりません。なおLDACへの切り替えは設定画面までいかないとなく、こちらは前者に比して少し手間がかかった印象です。

ARC6のセールスポイントの一つである「ドルビーオーディオ2.0に対応!」という点を少し説明しておきます。このアプリ上では「これが2.0の証である!」などの気づきがないため知らなければ知らないまま終わってしまいそうです。ここでドルビーオーディオ2.0の進化点とそれがARC6と融合したことによるメリットや改善点をGeminiさんに解説してもらいます。

ドルビー公式の「 Dolby Bass Enhancement(ドルビー・ベース・エンハンスメント)」「インテリジェント音声抽出(Dialog Enhancement)」「2ch空間バーチャライザー」 の刷新により、Arc 6の立体音響は以下のように進化しました。

実感としての変化:
これまでのサラウンドにありがちだった「お風呂場のようなエコー感(音が遠くでフワフワする現象)」が完全に解消されました。オープンイヤーや小型スピーカーの物理的な限界を補うための、ドルビー公式の低音拡張技術がCleerのDBE5.0と相まってこれまでにない低音をオープンイヤホンで実現できることになります。
演奏の空間が耳の外側へと圧倒的に広く展開する一方で、「メインボーカルの芯(声の定位)」だけは、常に自分の目の前(センター)にカチッと実体を持って直立するようになり、極めて自然で輪郭のくっきりした3Dシアター空間が耳の周りに実現しています。

正直言って個人的にはこういったテスト環境くらいでしかバーチャルサラウンドを嗜むことがないためあまりメリットは感じないですが、このような技術改善が進んでいくことは究極の音楽体験に大きな恩恵をもたらせることになるであろうということでとても大歓迎です。ただTidalを見てもDolby Atmos音源のニューリリースが少し減ってきているような印象も受けています。音楽領域でのバーチャルサラウンドへのニーズがどこまであるのか、、、ということかと思います。一方で映画やライブ映像、FPSゲーミングなどでの立体音響体験は必然もあり今後も需要は高まっていくはずと思いますので空間音響効果の改善は非常にWelcomeです。 一点???なことが。今までアプリ上で空間音響をDolby AudioとTHXから選択式で選べていたはずなのですが、現段階でDolbyしか選択肢がない。THXはこれから組み込まれるのだろうか。。。

アプリの最後は念のためAI関連の画面をお見せします。前述のとおり現段階では中国の電話番号を持っている方のみがアクセスできる機能のようですので、使い勝手や実力のほどは未知数です。中国の電話を必須にしていることの意味は分かりませんが、現在Cleerがスタックしていることの一つがGlobal化でしょうから、これを乗り越えるために販売網の構築と合わせてこのAIのGlobal対応、汎用AI(Chat GPT/Gemini)との共存の有無などは対応していかなければならないかと思います。過去にもこういった競争力を持った製品を持ちながら、多角化、Global化のチャンスを逸して消えていったメーカーは枚挙にいとまがありません。Cleerがそういったメーカーにならないことを切に望みます。

試聴雑感

今回ARC6試聴に際し、比較対象としてARC5とアラウンド1万円クラスのAmazonでも売れ筋のオープンイヤーカフを用意してみました。その上でARC6への期待値である

  1. 進化のほどは?
  2. 低音の沈み込み
  3. 最強のオープンイヤホンたるか?

これらを意識して聴いてみました。そして感じたキーワードが、

  1. 感服
  2. とまどい
  3. 本当に求めるもの

この3つ。順に説明させてください。

進化のほどは?:「感服」

読んで字の如く、感嘆・感服です。「よく我慢して気を抜かずに、更に研ぎ澄ますことを選んだな」、と。メジャーアップデート製品が成功した後のマイナーアップデート製品で欲張って足をすくわれちゃう、、、ありがちな歴史の失敗の道をARCシリーズは歩まなかったように思います。Windows 95のあとのWindows 98みたいなw ARC6は自身の強みである音質の良さを高め(DLC投入・音響チャンバー強化等)、弱みであった低音の不足に正面から向き合った。(DBE5.0進化、Dolby Audio 2.0投入等)なんというのでしょうか、試聴していてオープンイヤホン試聴時にありがちなある種の割り切りとか左脳での強制納得みたいなのが全くなかったのです。バランスが素晴らしくて、比較のための作業をしないといけないのに「普通に音楽にのめりこめる」 気づくと「普通に音楽を聴いちゃっている」のです。そしてその音は、高音はオープンの特性かきれいに抜け、低音はきれいに奏でられてビビらず、中域が奥に逃げていかないのです。音場のが広く上下方向にも柔軟に対応できる、非常に余裕のある環境がここにありました。 上から目線でかなり恐縮ですが、「あー、がんばったなぁー」と素直に思ったのでした。

特に高音から超低音までかなりの幅のある難しい楽曲が多いBillie Eilishなどの楽曲を聴いているとイヤーカフだとどうしてもぼわついた低音や高音の軽さを容認しちゃっていたりするのですが、ARC6だとビビり音になりがちな部分でもしっかり着実にならし切っていたのはスゴイなと思いました。

低音の沈み込み:「とまどい」

戸惑いという言葉は良い意味でも悪い意味でも使える言葉ですが、まずは良いほうだと前述のとおり普通に聴いている自分がいるそれが戸惑いです。「あれ?これオープンイヤホンだったよな」、と。今回、超低音(サブベース)が静かなピアノの背景から響きだす、”James Blake — Limit to Your Love”を試し聞きしましたが、この低音がイヤーカフだと耳や頭で響いて、ARC5が胸で響いて、ARC6が丹田あたりまで響く感じがしました。

一方で次の項目にもつながるのですが気づくとコンテンツにのめりこんで必然的に少しずつ音量を上げてる自分。Dolby Audio 2.0および低音を試してみるべくNetflixで”ゴジラ-1.0″を視聴してみたのですがいつのまにかボリュームは最大値に。。。 そう別視点でもう少し音圧を上げるパワーというかAMPの強化というか、そこは次へのチャレンジかなと思いました。普通に室内で音楽聴くにもボリュームレベルは65-70%くらいあげちゃっていました。

そう、悪いほうのとまどい「あれ?外音が何も聞こえていない」

より良い音、より響く低音、これらを求め自然にボリュームを上げて聞きこんでいる自分、、、「オープンイヤホンの本質って何だっけ?」です。

最強のオープンイヤホンたるか?:「本当に求めるもの」

私がオープンイヤホンを使うきっかけとなったのはおそらく多くの人と同じきっかけ。「コロナ時のワーク@ホーム」の時でした。いつでも電話やオンラインミーティングに対応できるようにイヤホンをつけて、コミュニケーション系がないときはそのまま音楽流して、、、

「家の人の呼びかけに答えられない。家のチャイムに反応できない。」いつしかイヤホンは片方にしたり片方を斜めにして引っ掛ける程度にしていたり。。。 そんな時に出会ったのが「骨伝導イヤホン」・・・感動しました。音楽聴きながら外の音が何でも聞けるんです。音質も想像や期待値の何倍も高くて。そう「外音をきちんと逃さないためのイヤホン」それが私が求めていたものでした。

しかし時は流れ、音質が二の次だったオープンイヤホンもいつの間にか普通のカナルイヤホンに迫るくらいに。(ちょっと盛っていますが) そうですそして今回ARC6試聴時には当初のニーズをすっかり忘れ「低音を逃さない、カナルイヤホンに引けを取らないオープンイヤホン」これを求めていました。その結果ボリュームを最大にして、外音は何も聞こえず、、、 本末転倒です。

もちろん結局は「バランス」です。音を下げればいいんです。カナルに求める低音はオープンに求めなければよいのです。とはいえある程度音質を求めていても外出先で後ろから忍び寄るEVの音をほんの一瞬先に気付ける、そのバランスでもいいはずです。割り切って音は捨てて外音把握が重要な時は骨伝導に戻る、それでもいいはずです。

でも、妥協ばかりだとつまらない。時代が求めるオープンイヤホンにもっと進化すべきだ、ともう一人の自分が叫んでいます。

まとめ:ARC7やオープンイヤホンに求めるもの

最近クラウドファンディング等でみかけるようになったのが「集音機能が強化されたオープンイヤホン」です。もしかしたら少し聴力に自信がなくなった際の製品なのかもしれませんがこれも立派なオープンイヤホンの選ぶ道の一つだと思うのです。 一方でもちろんARC7は音圧を強化し、さらなる低音の体感値を上げたものなど「音質を突き詰める、外音も聞こえる」イヤホンを目指してもよいはずですし、きっとさらなるキングオブオープンイヤホンを私たちに提示してくれることでしょう。

つまり例えばARC7 Music版はさらなる音質の強化Sports版は外音把握とカラダリズムの計測をメインに、外音把握をメインとした新規Street版は集音機能を徹底強化して安心安全な道を模索する。AI版はAI機能を更に強化して「いつも耳元にアシスタントを」。。。 そしてMAX版はすべての機能を含有しつつ、そのライブの状況に合わせてそれぞれのエディションの機能を切り替えて選択できるようにする。そう詰め込み杉でおなか一杯的なエディションじゃ無くす感じです。

その人その人が求めるライフスタイルに柔軟に対応し、更に生活の一部に溶け込むイヤホンに出会いたいものです。

次のAirPods Proにはカメラ機能が付くという噂も。写真機能なのか環境把握なのか。各社AI機能の詰込みの次の一手を考え始めているはずです。カメラ付き眼鏡も一種のライバルになるはずです。何を求めるのか、何に重きを置くのか、万能なのかその道の匠なのか

「超克」: 困難や過去の限界などに打ち克ち己を乗り越えること

次のARCシリーズの進化とバリエーション展開に大いに期待したいところです。

ということで今回はこの辺で。それでは。


日本国内で無線機能(Bluetooth 等)を使用(試用)する場合、つまり実験目的で使用する場合は、総務省「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」への届出が必要です。ご注意ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました