スペックモンスターなモニターが爆誕!!27”4K, QD Mini LED, 160Hz Fast HVA, 1600nits, Display HDR 1400 …
お忙しい方のためのページ要約
- FFALCON U8シリーズの概要:27インチ、4K解像度、160Hzリフレッシュレートを備えた高性能モニター
- HDR機能:HDR1400と1600nitsの輝度が特徴で、明暗の表現が非常に優れている。
- スペック詳細:MiniLEDバックライト、1152分割ローカルディミング
- FreeSync Premium & G-SYNC対応
- 画質評価:驚異的な明るさとコントラスト、特に暗いシーンと明るいシーンの表現が秀逸
- 初期設定の問題:初期設定で色味に不満があったが、設定変更で改善
- 購入に関する注意点:中国からの購入で情報が少なく、設定に手間がかかる可能性あり
- 外観レビュー:シンプルでスタイリッシュなデザインだが、スタンドの形状がやや邪魔
(Summary by ChatGPT)

HDR Monitor
最初にお断りしておきます。 私ディスプレイとかゲームモニター関連のプロフェッショナルな知識は持ち合わせておりません。PS5もFF16やったくらいで、Steamも数えるほどしか起動したことがありません。でも良いモニターは欲しかったのです。“HDR”という言葉に惹かれ数年前に”Innocn 27C1U”というモニターを購入したのですがさほど感動することができませんでした。設定を追い込めていなかったのでしょう、HDRモードにしておくとWeb等の字がかすれ飛んで見えなくなったり、この頃の”HDR”はまだ入り口だったのかもしれません。「HDRは1000以上じゃないと意味がない!」などの書き込みを見るたびに「良い」モニターが欲しいと思っていたのでした。2024年にもなると有機モニター、QD-OLEDなど心惹かれるモニターが現れだしました。。。が、高い! 10万-20万は当たり前!の世界です。数万円程度しかモニターに投資していない身としてはかなり抵抗感がある値段帯です。そんなかんなで「中華にいいものはないかいな」と物色していたところ、出会いました、、、

True HDR Professional Monitor
このモニターのキャッチコピーだそうです。それがFFALCON 雷鳥 U8 。HDR1400 + 1600nitsのモニターです。。。値段からいっちゃいましょう、中国TaoBaoから本体約3,500元+送料350元≒USD540 (+輸入消費税数千円)で購入。円安の向かい風の中、手持ちのUSDで購入できたので5-6万円の感覚です。円換算すると8万円近くになっちゃうのですこしうまみが減っちゃいますが、安いことには変わりないかと思います。USD540+αで27″クラスとしてはかなりモンスタークラスのスペックのモニターが手に入ったことになります。にんまり。
続いてスペックを紹介します。
スペック概要
- 27インチ 4K 2160P
- 160Hz FAST HVA 1ms GTG
- 1152分割 MiniLED バックライト / ローカルディミング機能
- 1000000:1 ダイナミック コントラスト 4000:1 静的コントラスト比
- ディスプレイHDR 1400 / ハイピーク輝度 1600nits
- QD量子ドット広色域技術 DCI-P3: 95% 色准ΔΕ<2
- HDMI2.1 & DP1.4 / Type-Cインターフェース + 90W充電
- FreeSync Premium および G-SYNC 対応
- KVM機能搭載 / サイドにヘッドフォン掛け
- 背面RGB … 等々
途中正直意味が理解できていない部分もありますがw かなり頑張ってるスペックかと思います。





画質・応答速度等 所感
繰り返しますが、ディスプレイのプロフェッショナルじゃありません。色味もまだまだ追い込み切れていません。このニュアンスをご理解いただいた上でのイチユーザーの所感としてお聞きください。
まず1600nitsはダテじゃありません。 HDRキャリブレーション最中の白ハイライト画面で目がクラクラしました。そのHDRも上記Innocn 27C1Uやいくつかの視聴モニターと比較すると暗いところは暗く、明るいところはより明るく、といっても明るさの中で白飛びしないきっちりとした描画に驚かせられました。背後にいた人からも歓声が上がるくらいに。160fpsの実力は見極めきれませんでした。 SteamでCyberpunk 2077を動かしたところ設定を少し調整しつつ120fps弱は確かめられました。 Youtubeも結局のところ60fps動画しか実質的にないため正確にはわかりませんが、LOSSLESS SCALING経由で疑似(?) 120fpsは体感できました。
一言で言って、綺麗です。 美麗です。 ようやく、いらっしゃいませという感じです。。。 だから?と言われると ゲームでハイスコア目指すわけでもハイスペック動画編集するわけではないのであくまでも「見て満」というか自己満足の世界ではあるのですが、それでも投資した価値を見出せるお買い物だったかと思います。
一点、落とし穴が。。。
といいつつ順風満帆だったわけではありませんでした。初期設定を済ませて4K動画を見たところ、「なんかちがう」 色が浅いというか白っぽいというか、ざらつきまであるような、設定云々というよりも根本の何かが違う色味だったのです。そこで困るのが中国からのお買い物かつ中国ローカルの商品の購入です。かなりググっても商品レビューは数える程度、というかほとんど情報がない。カラープロファイルの発見どころか、メーカーサイトもわからずじまい、ましてや商品ページなどありゃしない。購入したTaoBaoのページが一番情報細かいし。ただ一つ動画を発見しました。それがこちら。
結構情報盛りだくさんの動画なのですが、‘1″44くらいから色設定の仕方が提示されています。当方も同じRTX経由のDP接続だったのでこの動画の通りNVIDIAコントロールパネルから「ディスプレイ」- 「解像度の変更」ページの「3.次の設定を適用します。」 で 「NVIDIAカラー設定を使用」を選び、「出力の色深度」を12bpcに、「出力のダイナミックレンジ」をフルに変更したところ、これがドンピシャリ。 まだ本来だったら色々と追い込まなきゃいけないのだろうが、初めのショックからの逆転ヒット的な安堵感でひとまずここをベースに多少の修正で満足、満足となりました。

もう一件、こちらも数少ないレビューのうちの一つなのですがポーランドの方が詳細レビューをされています。ブランドですがグローバル販売はここでも紹介されているTCLブランドで販売されているようです。FFALCONはTCLの子会社なので恐らくFFALCON製造+中国国内販売。TCLは海外販売対応というところでしょうか。この方のレビューに関しては最近知ったので上記の焦っての情報探しの時は間に合わなかったのですが、この方も初期の色味でショックを受けたようですw 解決されたのかな? もし同様に不具合解決を探していらっしゃる方がいたとすれば(いないか)、上記のビデオ(中国語をうまく翻訳できればですが)とこちらのポーランドレビューが私のレビューなんかよりも解決の糸口となりそうなので、是非参考くださいw

ちなみにポーランドの方はこれを手に入れるのに1000ユーロかかったそうです、、、高い。
外眼レビュー
いまさらというか最後に簡単に外観レビューを。この製品は色のバリエーションはなくこのホワイト一色展開のようです。「光の翼」と題して背面にRGBが配置されていますが、裏は普段あまり見ないので「あーそうですか」という感じ。 OSDメニューはシンプルで操作性も悪くなかったです。HDRモードにすると殆ど調整できるところがなくなりましたが。

一点この商品の弱点というかマイナスな点が「足」です。左右斜め手前に結構張り出してくるので相当邪魔ですw アームを使う方には問題ないかと思いますが、通常の使い方をするとモニターとキーボードの間に無駄な三角地帯が出来上がっちゃいます。写真撮り忘れたので上記ポーランドの方の写真を参考ください。この方も邪魔と言ってますw といいつつ全体は結構スタイリッシュだと思っています。白くて凝った感じのモニターってあまりないし。以下スタイリッシュwな㏚動画です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はFFALCON 雷鳥 U8のスペックを中心にレポートさせていただきました。8月末現在で3000元位までセール価格になっているようです。パントーンの色認証がついたマイナーアップデート版も販売されています。
都合がつけば次回実際動くところの動画などをご紹介できればと思ってます。こういったディスプレイ自体の画質の紹介をどうやってお伝えしたらいいのかわからないままなのですが、、、スマホで撮って紹介?? うーん。
それでは
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