“audishion” おしゃれイヤホン完売につき、緊急輸入! 大好評だったライカ風の別バリエーションも用意しました!
“audio + fashion = audishion” おしゃれイヤホン 完売ありがとうございます!
先日ご紹介させていただいた当ブログ創作のコンセプト、オーディオとファッションの融合 “audishion” と銘打ってご紹介させていただいた数々のお洒落イヤホンたち。 前回ご紹介させていただいた『安価なお洒落イヤホン』 -ERDU- (イヤードゥー) ですが、おかげさまを持ちまして好評につき完売となってしまいました。 みなさまご愛顧いただきありがとうございます。
そして売れ行きの良さを見越して、並行して緊急輸入していた『安価なお洒落イヤホン』 -ERDU- (イヤードゥー)が限定1セットだけ追加で用意することが出来ました。 しかも新作アクセサリー付きということで、2025年スプリングスペシャルとして限定一台ご紹介させていただきます。
ERDU Air Note -2025 スプリングスペシャル-
audio + Fashion = audishion を具現化した、ジュエリープラスイヤホン 耳のアクセサリー部分が取り換えられるという磁気交換式のジュエリーとしても異彩を放っています。 前回ご紹介させていただいた3セットは全て売り切れとなってしまいました。
そして今回緊急輸入させていただいたのは、本体はそのままに交換できる耳のジュエリー部分に新作が追加されたスペシャル版、<2025年スプリングスペシャル> としてご紹介させていただきます。 限定一台ですので、無くなる前に気になった方はスグに行動されることをお勧めします!

ベースは前回でもご紹介した粉色-ピンク-です。 そこにかぶせる交換式のジュエリー部分に新作が追加されています。 まずデフォルトでセットされたものは『日月星辰-Sun』と名付けられたジュエリー”太陽や月、星などの天体が交わるところ-天空”を意味する四字熟語を名前とするように天体感のある意匠に大きなジルコニック系のジュエリー<Sun>が映えています。 こちらを含めて今回のセットは・・・


前回もご紹介した、『夢の翼』と『コクーン』に加えて、新作『輝く星』と『青いアヤメ』のトータル5つのジュエリーがセットになったスペシャル版です。 前回からのジュエリーも相変わらず素敵ですが、今回の新作2つも負けず劣らず素晴らしい。 『輝く星』は文字通り中央部分が七色に変化していますし、『青いアヤメ』は春から初夏にかけてのアヤメを七宝焼きのごとく綺麗に色付けして再現した極上の逸品です。
この5つのジュエリーを日によって、場合によっては気分によって取り換える、『着替えるアクセサリー』を堪能して、かつオーディオも堪能できるという、まさに「頑張っている自分にご褒美」セットなのかもしれません。 実際にスタッフが装着したシーンがこちら。 ここまでデザインをオーディオというカテゴリーから解き放った商品はなかったからとても新鮮ですね。 少しでもいいなと思ったら是非販売サイトも見てみてください。

新作! Huawei FreeClip にも “audishion” !
そして今回新たにご紹介するのが、大人気のイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン ”Huawei FreeClip” にアディショナルアクセサリーを付けるという新発想アイテムです。 FreeClip自体もともとアクセサリー感があったことも相まってか、女性にも人気のイヤホンだということで、既にFreeClipをお持ちの方や、Amazonのセールに合わせてこの際新調しちゃえ!って方にもピッタリですw 今回ご紹介するのは2点、


いかがでしょうか? これまた、かわいい! なんで今までこういった発想がなかったのか? って思うくらいしっくりフィットして、ひとつの完成したアクセサリーになっているように思えます。
一点難点があるのは、前回ご紹介したBOSE Ultra Open Ear Buds用のアクセサリー同様・・・アクセサリーを付けたままケースにしまえない、っていう点です。 ただこちら裏にカチっと留まるフックがあって簡単に取り外しができるという点と、イヤーカフ型は比較的長時間着用できる(FreeClipの場合は本体だけで8時間もつ)ので、一般的なTWSより『一日持つ』ってことが多いがゆえにそのままつけっぱなしってことが出来ちゃうことも多いと思います。

スタッフに着用してもらったシーンがこちら。 一見してこれがイヤホンであることに気が付く人はいないでしょうね。 それだけ自然でしかも主張しすぎないって感じがとても良いと思いませんか??
こちらも、あたらしもん.com紹介商品販売サイト『ほぼ・あたらしもん』で限定ひとつづつを儲け度外視てご紹介しておりますので、是非少しだけでもご確認ください!
完売Xiaomi 15 Ultraケースを緊急補填!
ヴィンテージカメラ・デザインケースを追加!
この販売サイトを立ち上げてから、想定外のアクセス数No.1になったのが、こちらの『ライカ風 ぱ○りケース』でしたw

レンズのごっつさをシャレでかわすって感じが受けたのかもしれません。 ということで緊急輸入、こちらのデザインバリエーションを2点緊急で取り寄せました! それがこちら

いかがでしょうか? ライカM7風とデッカーカメラ風とのことです。 あまりヴィンテージカメラ系の情報には疎いのですが、ChatGPTさんに教えてもらったところ、M7は『最後のフィルムカメラ』とでも言うべき、2000年代初頭に発売された銀塩カメラとデジタルカメラの橋渡し的な位置づけとして、非常に意義深いカメラとして今でも中古市場で人気のカメラとのことです(間違っていたらごめんなさい)。 一点左上のLeicaをLeikaとしているのは訴えられ防止が故なのでしょうか?それはわかりませんw
一方の『デッカーカメラ』ですが、まずこちらはライカではないです。 デッカーというのは『コンパーシャッターで有名だったドイツの古典カメラメーカーのFriedrich Deckel GmbH(フリードリヒ・デッケル社) 』に由来する、中国でヴィンテージカメラを抽象的に表す言葉として象徴的に使われている名称とのことです。ですので何か固有のカメラに似せたデザインというよりは、レザー調のサーフェイスで覆われた『雰囲気としてのヴィンテージカメラ』風デザインだとのことです。 ただなんちゃってデザインの割にはちょっとお洒落感が出ていて、少しカッコイイまであるような気もしています。。。w こちらも限定ひとつづつで、前回も大人気争奪戦だったので、気になった方はお早めに、、、
マグネットレンズカバー・ケース (ライカロゴシール付き)
こちらも紹介後すぐにアクセス数が伸びてあっという間に売り切れてしまった商品のバリエーションを取り寄せたもんです。 以前紹介したのがこちら。 光る「ライカ」感が人気の所以かも。

そこで今回取り寄せたのがこの2つのバリエーション違い。
- 画像左: ブラック- MagSafe風つき
- 画像右: ツートン- MagSafe なし

違う点が2つあることにご留意ください。 一つ目が色。 全面黒ボディの画像左に対して、画像右は銀と黒のツートンカラーです。 もう一つがMagSafe風が付いているかいないか。 画像左の黒の方のおなか部分裏には磁石が埋め込まれていて、協力ではないもののMagSafe的な使い方ができます。付属のレンズカバー裏には金属が埋め込まれており、レンズカバー部分にカチャっと磁力ではまるのに加えて、黒の方はおなか部分に撮影時に張り付けたりすることが出来ます。 一方のツートンの方にはおなか部分に磁気はありませんが、逆にあるとNFCなどの邪魔になるから不要!と考える方も多く、今回おなか部分に磁力がないものも用意しました。 今回はLeicaロゴは大小のシールとして付属していますので、ご自身のお好きな場所にお貼りください。 レンズカバーは両方とも黒になります。
まとめ
いかがだったでしょうか? 今回は人気だった商品の再販(バリエーション違い)を用意してみました。 オーディオとファッションの融合audishionに関しては今後も商品を探してまいります。 一方のXiaomi 15 Ultraケースはここらへんで基本的には打ち止めとしたいと思います。 少しでも気になった商品がございましたら無くなる前にポチッ!としてください。 恐らく日本においてはほぼ・ゆいいつの商品のはずです。
それでは今回はこの辺で!
技適マークがない無線通信機器を日本国内で使うと電波法違反になる恐れがあります。特例制度(技適未取得機器を用いた実験等の特例制度)を利用し、ウェブサイトでのレビューや実験・試験・調査によるものが対象であることを明示した上で総務省に届出をすることによって合法的に技適マークがない無線通信機器を使うことができます。ご注意ください。
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